2008年02月18日

Manipulate操作による変化

Manipulateウィンドウにあるさまざまな「地形操作」の効果が、どのようなものであるのかを順に見ていきたいと思います。

manu_base.JPG
↑これが今回のベースとなる地形です。

manu_verscale2.JPG
↑Vertical Scaleというのは、縦方向のスケールをどうとるか、ということです。デフォルトが1なので、例えばこの図のようにこの数字を2にするだけで、地形そのものを変えることなく、縦方向のサイズが2倍の扱いになります。

manu_sample2.JPG
↑Sample Spacingというのは、本来は別の意味ですが、ファイル読み込みのできないVistaProでは、事実上、上記「Vertical Scale」の水平方向バージョンといっていいと思います。デフォルトの30を2倍の60にすると、やはり横方向のサイズが2倍の扱い(横にのっぺりと引き伸ばされる)になります。

manu_smooth3.JPG
↑Smoothとは「平滑化」で、地形の角を丸くしていきます。Smoothを3回押したあとの地形はこんな感じです。自動生成で作った地形はちょっとトゲトゲしすぎているので、何回かこのSmoothを押すと自然な感じになります。

manu_erode.JPG
↑Erodeは、「侵食」ということで、高いところにある岸壁が経年によって崩れ、下に堆積していくような地形の変化を起こすことができます。

manu_roughen3.JPG
↑Roughenは「荒れ地化」ですが、要は地形の表面(水面を含む)をボコボコにする操作です。3回Roughenを繰り返すと、このくらい荒れてきます。

manu_stretch3.JPG
↑Stretchは、地形の縦への引き延ばしです。この操作を3回行なった結果が、上の図です。Vertical Scaleと似ていますが、あちらが可逆であるのに対し、こちらは不可逆の操作です。
posted by だんちゃん at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.応用編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/84656073
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。