↑これが今回のベースとなる地形です。
↑Vertical Scaleというのは、縦方向のスケールをどうとるか、ということです。デフォルトが1なので、例えばこの図のようにこの数字を2にするだけで、地形そのものを変えることなく、縦方向のサイズが2倍の扱いになります。
↑Sample Spacingというのは、本来は別の意味ですが、ファイル読み込みのできないVistaProでは、事実上、上記「Vertical Scale」の水平方向バージョンといっていいと思います。デフォルトの30を2倍の60にすると、やはり横方向のサイズが2倍の扱い(横にのっぺりと引き伸ばされる)になります。
↑Smoothとは「平滑化」で、地形の角を丸くしていきます。Smoothを3回押したあとの地形はこんな感じです。自動生成で作った地形はちょっとトゲトゲしすぎているので、何回かこのSmoothを押すと自然な感じになります。
↑Erodeは、「侵食」ということで、高いところにある岸壁が経年によって崩れ、下に堆積していくような地形の変化を起こすことができます。
↑Roughenは「荒れ地化」ですが、要は地形の表面(水面を含む)をボコボコにする操作です。3回Roughenを繰り返すと、このくらい荒れてきます。
↑Stretchは、地形の縦への引き延ばしです。この操作を3回行なった結果が、上の図です。Vertical Scaleと似ていますが、あちらが可逆であるのに対し、こちらは不可逆の操作です。

