まずは、空の設定から。(雲については別エントリで)

デフォルト設定のこの画像から。
デフォルトでは、Sky:オン、Horizon:オン、Clouds:オフ、Stards and moon:オフ、という設定です。

↑Skyだけをオフにするとこうなります。高度ゼロ以下のHorizon(黄緑のグラデーション)だけが残った不自然な画像になります。

↑Skyをオンに戻して、Horizonだけをオフにするとこうです。Horizonと違って、Skyは地平線がない場合は下まで描写されることが分かります。Horizonの色(緑)は不自然なので、むしろこっちのほうがいいですね。(ただし、Horizonの色の変更もできます)

↑SkyもHorizonもオフにすると、真っ黒になります。
夜の映像に似ていますが、よくみると星も月も出ていませんし、逆に地面の光りかたは太陽が出ているのと同じですから、ものすごく不自然です。
ここまで分かったので、今度は夜の風景を作る方向にいってみましょう。

単純に「stars and moon」をオンにすると、こんな感じになります。
ぱっと見るとよさそうですが、ただ空が変わっているだけで、影の方向も月と合っていないし(影は太陽の位置を基準に作られている)、何より地面が明るすぎです。

空が変わっているだけなので、雲も普通に出せてしまいます。

リアリティを出すために、まずは影を消してしまいます。

そして、ブライトネス(Skyウィンドウにあります)を下げて、暗い感じを強調します。
これで、夜らしい風景になりました。

